先日アメファの貸付終了通知に案件名が入ってないとブログに書いたのですが、
直近で来ていたお知らせを見ると、案件名が入っておりました。
追加していただけたのでしょうか、ありがとうございます。わかりやすくなりました。
ついでにアメリカンファンディングの今までの実績を掲載します。
2017年6月から分配開始で、
トータルの収益は105,768円です。
2018年の分配予定額
先日アメファの貸付終了通知に案件名が入ってないとブログに書いたのですが、
直近で来ていたお知らせを見ると、案件名が入っておりました。
追加していただけたのでしょうか、ありがとうございます。わかりやすくなりました。
ついでにアメリカンファンディングの今までの実績を掲載します。
2017年6月から分配開始で、
トータルの収益は105,768円です。
2018年の分配予定額
分配額合計:1,210,236円
返済分を除く:116,390円
※クラウドクレジットのペルー案件が復配基調です。良い流れ。
(1月:4,360円、2月:6,210円、3月:7,518円)
償還
投資
方針
・償還分に端数を足して再投資中。(グリフラ、キャッシュフローファイナンス、ポケットファンディングは数月分の分配金が溜まっていたので、端数を足して再投資)
3月はあまり大きな動きはありませんでした。株式市場は大きな下げがありましたが、基本的に清々と続けて積み上げていくのがソーシャルレンディングの良さでしょうか。(飽きなければ)
・ラッキーバンクは投資中の案件で早期償還も無く、ただ2019年の償還を待つのみです。何事もなく返ってくるといいな。
ニューヨーク ローンファンド 第1弾3号
https://www.americanfunding.jp/fund/detail?fund_id=97
最終返済日は2018/6/15ですが、2月に償還されていました。
通常、早期償還(期限前返済)が行われる際は、クラウドバンクやラッキーバンクのようにメール通知がくるのですが、
<ラッキーバンク期限前返済のお知らせ>
アメリカンファンディングは通常の貸付終了のお知らせのみ。
しかも、ガイアファンディングのクロージング通知と比較すると、対象の案件の記載がありません。
<アメリカンファンディング>
<ガイアファンディング>
案件数が少なければリンク先を見てわかるかもしれませんが、何十の貸付先の案件があったり管理していなかったりする場合は見てもわからないと思います。(私がそうでした)
確かに分配予定額明細は変わっているのですが、案件説明は変わっていませんし、
メールの文面がないと、その案件が早期償還になったという事実がどこにも記載されていません。
アメリカンファンディングとガイアファンディングは同じmaneoのシステムを使っているにも関わらず、ちょっとしたところに違いがあり、企業姿勢が見えてくるなあと感じました。
アメリカンファンディングは案件の地域もカリフォルニアやテキサスなどガイアと被っていることが多いですし、そもそも募集金額が少なく、期限も短いことから投資先整理の一環で、投資を縮小しようと思っていました。
これを機にアメリカンファンディングは追加投資なしとしました。
今年いっぱいで全て償還予定のため、償還され次第口座解約の予定です。
2018/4/1 :表に1月分も含まれていたため、修正しました。
分配額合計:2,554,006円
返済分を除く:118,625円
償還
投資
方針
・マネオ:追加投資なし。最近の高金利の業者に比べるとそれほど金利が高くないし、国内不動産系に飽きてしまったので、キャッシュフローファイナンスやスマートレンドなどへ移行中。
残り1案件10万円のみ。面白そうな案件が出てきたら投資再開する予定。
・クラウドバンク:追加投資なし。他の事業者へ移行中。
・クラウドクレジット:返済があった分を再投資。ペルー案件の税制の件があったので、積極的に拡大はせず。
※アメリカンファンディング:2月に早期償還あり。(返済予定は6月か8月だったもの)メールでなんの連絡もなかったので、実績をまとめていて今気がつきました。
これは後ほどブログの記事で整理します。
・ガイアファンディング:端数を足して再投資。
・クラウドリース:端数を足して再投資。
更新が遅くなりました。
2018年1月実績です。分配額の内訳は省いております。。
分配額:2,217,671円
返済分を除いた額:125,951円
償還
新規投資 ・・主に償還のあった分を再投資+新規
方針
・クラウドバンク:新規投資なし。月々の返済額予定がサイト上ではわからず、私の投資方針と異なるため、現在投資中の案件が終了次第解約予定。(あと残り1案件の終わりは9〜10月)
・クラウドリース:端数を足して再投資。現在一番多い投資額。
・ガイアファンディング:端数を足して再投資。
・スマートレンド:分散の一貫で新規投資。かつキャンペーンで高金利だったため。
・アメリカンファンディング:端数を足して再投資。
・トラストレンディング:高金利のため追加投資。
カメルーンは一部分配がありました。期間延長とのことで、延長分はヘッジなし。
一体どれくらい返ってくるのでしょうか。(東欧の案件でマイナスリターンだったので、今度マイナスがあってもそんなにビビりませんよ!)
【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト8号
北欧はローンを買うという仕組みのようですが、同じようなことをする人が増え、貸出金利が下がってしまい、当初の利益を見込めないとのことです。
出資金だけ返還されている状況。
だったら早期償還してくれれば他の案件に投資できるのに!
【為替ヘッジあり】北欧個人向けローンファンド4号
その他、ルーブル建ての案件等複数ありますが、満期一括でレポートがないので割愛します。