先日以下の記事を目にしました。
「メガソーラー 反対運動」で検索すると、いくつか出てくるので、
上記が特別というわけではないようです。(別に何かのファンドと関係があるわけでもなく)
エコな電力のために多くの木を切り倒して環境破壊するのは何か矛盾している気もしますし、反対運動が起こるのも分からなくはないです。(木を切り倒した分他を緑化するとかすればまだマシだと思いますが)
また、以下のニュースもありました。
グリーンインフラレンディングが出てきた当初の案件の売電価格は40円/kwhでしたが、いまの案件では24円/kwhもあります。 SBIソーシャルレンディングのメガソーラー案件の売電価格も24円/kwhです。(クラウドバンクは不明)
年々下がってきているので、採算的にどうなんでしょうか。
最後は他に売却を想定しているようなので、その時買う企業はあるんかいな?というのもあり、再生エネ系には積極的に投資してません。
グリーンインフラレンディングの金利の高さは魅力的ですが。。